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2015年1月

1/31の日常

 午前中、歯医者。やっと今回のシリーズが終わった。やれやれ。歯医者の待合で点いてた地上波TVにクローズドキャプションがついていたが(有線のBGMもなっていたから、TVの音声は絞られていた)、バラエティにありがちのやや過剰サービスの字幕が出ていてもクローズドキャプションが出る→結果として同じ意味の字幕で画面がいっぱいになるのは、どんなもんかね?

 お昼直前に一人で出かけて、中野駅前の立喰で簡単に食事を済ませて(とはいえ、実は立喰そばは嫌いじゃなく「かさい」で食べることは狙ってのことだ(^^)v)から、なかのZERO大ホールへ。

 出し物は「オーケストラで聴く吹奏楽の名曲コンサート」。オケは東京室内管弦楽団、指揮は志村健一(客演指揮に小澤俊朗)。すいません、どちらも存じ上げませんでした。過去の記録として「まどマギ」とかやったことがあるらしいので、もしかしてイロモノかと思っていたが、ちゃんとしたオケでした。重ね重ね申し訳ない。

 客席は、いかにも吹奏楽部らしき中高生ばかりで、なかなかの盛況。場所なのか時間なのか時期なのか演目なのか、三多摩地区の市民吹奏楽団の演奏会とは全く客層が違う。うらやましいくらい。

以下演奏順に。オープニングの「カンタベリー・コラール」(ファンデルロースト/中原達彦編曲)はオリジナルのブリティッシュバンド版と比べても遜色ない、とてもいい編曲と思う。演奏のほうも管楽器だとどうしても音の出だしがはっきり出てしまうが、弦楽器のそぉっと入ってくるところが素晴らしい。和音の取り方も無理がないし。木管楽器の入ってくるところはもうちょっと後の方でもよかったかな(弦楽合奏でもうちょっと引っ張ってもほしい)と思うくらい。オープニングナンバーだし、音楽の流れとしても気をつけないといけない曲だろうから、オケも気合入ってたんじゃないのかと思う。
 「第1組曲」は聞いたことがないヘイゼル編曲版で、これはちょっと微妙。はたして管弦楽で聴く意味があったかどうか。「アルメニアンダンスパート1」は三澤慶編曲版。1週間でアレンジしたそうな。これもまた興味深い作品になったと思うが、これ、やっぱりEuphがほしいな。ソロのところだけでも。Saxがはいらないのは全然気にならなかった。8分の5のところを弦楽四重奏で始めたのはよかった。ここまでで前半終了。
 後半「三つのジャポニズム」(真島俊夫)は、作曲者自らの「編曲」で、前半とはまた趣が違う。失礼ながらこの曲はもうちょっとリハーサルの時間が取れたらもっと良かったんではなかろうか。
 この後、プログラムにない「宝島」が突然演奏された(当然真島俊夫編曲)。いや、ステージ上にエレキベースとドラムセットがあるのには気が付いていて、てっきりアンコール用だと思っていたんですが。しかもゲストプレーヤーとして本田雅人がソロ。もっとも「宝島」ではオリジナルメンバーなかったそうですが(「太った人が」っていうてはりました:-p)。PAついてるのか、と思ったくらいすごい音だった。
続いて三澤慶が自作自演で「勇者のマズルカ」。オリジナルの方の作曲の経緯でいろいろ。悪くないけど、再演はされないだろうなあ。本プロ最後は保科洋の「復興」。オリジナルも含めてちゃんと聴くのは初めて。これは、大御所、すがの管弦楽版だった。吹奏楽版のちゃんとした音源買おう。
 アンコは、当初の予想通り「星条旗よ永遠なれ」とまさかの「宝島」をもう一回(客席から失笑が漏れる:-p)、そして、思わずがっくりと首を垂れてしまった「勇気100%」。なんでやー(^^;)
 どうでもいいことだけど、「三つのジャポニズム」のあと、客席にいて指揮者から紹介された真島俊夫が立った時に、となりの女子高生が「だれだれ?」と言っていたのに失笑。開演直前に入ってきたのには気がついていて、その時にも通路にたむろしていた女子高生をすり抜けるように通り過ぎたんだけど、女子高生は華麗にスルーしていたのでした。まあ、作曲家とかの顔なんて知らないよねえ(^^;)
 プログラムに「op.1」とあったので第2回があるのかもしれない(今日の入り次第、(それなりに収録用のマイクが立っていたから)ひょっとして出るかもしれない実況CDの売り上げ次第か)。途中の指揮者自らのMCはいまいちだったけど、演奏自体は楽しめたので、都合が合えば次も聴きたい。

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1/26の日常

職場を定時ぴったりに出て、所属する吹奏楽団のAさんのお通夜。楽団創立当時から指導していただいているA先生のご子息にして、当楽団でも副指揮者だった。確か私と2学年しか違わない。あまりに早すぎるとしか言いようがない。
酒癖が悪いとか、駄洒落がつまらないとか話が長いとか決して聖人君子ではないが、僕らの世代からはいい兄貴分だった。
御冥福をお祈りします。

それにしても、我が子を見送ることになってしまった先生の心中を察すると、言葉にならない。先生、また一緒にやりましょう。楽団のみんなが先生の子どもたちです。

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2015/01/01の日常

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2015


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