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2015年8月

8/15の日常

 僕が中学の時は、田舎の学校だったし、時代が時代だから、新しい楽譜が続々出版されて、それを練習するなんてことはなくて(多分。だいたい「この曲が吹きたい、というほど熱心な部員でもないし、知識もなかった)、先生に、これ、と言われた楽譜を吹くだけだったんですな。まぁ、みんなそうだったと思うけど。
当時、通称「赤い本」と「子どもの本」という曲集がありまして、表紙が赤い曲集と、子どもがトランペットを吹く写真だった曲集。それらしいタイトルはあったと思うけど、英語なので読めないw 今にしておもえば、アメリカの中学生バンドあたりを対象としたものだとおもうけど、タイトルも読めずに練習してました。当然「メロディはわかるけど、曲名はわからん」という曲ばかりなわけです。当時でもわかったのは「アルルの女」の「鐘」くらい。
 卒業して、数年(、もしかすると十数年)たってからその中の"25 or 6 to 4"(これは覚えていた)がシカゴの「長い夜」だと知って「原曲はこんな曲だったんだ」と驚愕。
 そして数十年たって、今日、テレビの通販番組でポール・モーリアのCDの紹介を偶然見ていて、当時練習していた曲が「テイスト・オブ・ハニー」という曲だったと判明。ポール・モーリアだからこれが「原曲」ということではないだろうけど、なんかすげーすっきりした気分というか、お前だったのかあと新発見をした気分というか。

 中学の時の顧問の先生、御年86歳。今年も地元の市民吹奏楽団の演奏会で指揮をされるそうです。

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